2010年03月29日

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら

本文の言葉を借りるなら、「専門家」の言葉を「通訳」してくれる良書。その上感動までくれる。

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
引用されている文章だけを読んで、具体的な場面を想像したり、自分の所属するチーム・組織に当てはめて考えることは非常に難しいと思います。
それを物語にするというのは、凄いことだと思います。

ストーリー自体は、読んだ瞬間にほとんど先が読める、ベッタベタな展開。
でも、いやだからこそ、目標にひたむきに向かっていく真摯な姿勢が、グイグイと迫ってきて、あつい感動をくれる。
まさに、高校球児のひたむきなプレー。
またさらに、それを的確に支えるマネージャーの真摯な姿勢が目に浮かぶ。
単純なものをいかに真摯に見せるかという「エンターテイメント」もあるのだなと感じました。

「マネジメント」を少し知りたいという人にも、高校野球や青春小説が好きな人にも、そして何より、「真摯さとは何か?」を考える人にオススメの一冊です

posted by わけい at 08:02| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」読了。
Excerpt: 「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」読了。
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Tracked: 2010-03-29 08:15