2010年07月21日

こころの処方箋

hiraiさんからオススメ頂いた本。
河合隼雄さんのエッセイです。

こころの処方箋 (新潮文庫)

目次
1 人の心などわかるはずがない
2 ふたつよいことさてないものよ
3 100%正しい忠告はまず役に立たない
4 絵に描いた餅は餅より高価なことがある
5 「理解ある親」をもつ子はたまらない
6 言いはじめたのなら話合いを続けよう
7 日本人としての自覚が国際性を高める
8 心のなかの自然破壊を防ごう
9 灯台に近づきすぎると難破する
10 イライラは見とおしのなさを示す
11 己を殺して他人を殺す
12 100点以外はダメなときがある
13 マジメも休み休み言え
14 やりたいことは、まずやってみる
15 一番生じやすいのは一八〇度に変化である
16 心の中の勝負は51対49のことが多い
17 うそからまことが出てくる
18 説教の効果はその長さと反比例する
19 男女は協力し合えても理解し合うことは難しい
20 人間理解は命がけの仕事である
21 ものごとは努力によって解決しない
22 自立は依存によって裏づけられている
23 心の新鉱脈を掘り当てよう
24 健康病が心身をむしばむ
25 善は微に入り細にわたって行わねばならない
26 「耐える」だけが精神力ではない
27 灯を消す方がよく見えることがある
28 文句を言っているうちが華である
29 生まれかわるためには死なねばならない
30 同じ「運命」でも演奏次第で値段が違う
31 ソウル・メーキングもやってみませんか
32 うそは常備薬 真実は劇薬
33 逃げるときはもの惜しみしない
34 どっぷりつかったものがほんとうに離れられる
35 強い者だけが感謝することができる
36 勇気にもハードとソフトがある
37 一人でも二人、二人でも一人で生きるつもり
38 心の支えがたましいの重荷になる
39 「昔はよかった」とは進歩のついてゆけぬ人の言葉である
40 道草によってこそ「道」の味がわかる
41 危機の際には生地が出てくる
42 日本的民主主義は創造の芽をつみやすい
43 家族関係の仕事は大事業である
44 物が豊かになると子育てが難しくなる
45 権力を棄てることによって内的権威が磨かれる
46 権力の座は孤独を要求する
47 二つの目で見ると奥行きがわかる
48 羨ましかったら何かやってみる
49 心配も苦しみも楽しみのうち
50 のぼせが終わるところに関係がはじまる
51 裏切りによってしか距離がとれないときがある
52 精神的なものが精神を覆い隠す
53 「知る」ことによって二次災害を避ける
54 「幸福」になるためには断念が必要である
55 すべての人が創造性を持っている

あとがき

三つの言葉 谷川俊太郎


基本的には、まぁまあそうだよなぁっていう、いたって常識的な気分や考え方をうまく変えることを書かれています。
のんびり読むには良いかもですね。
<参考URI>
河合隼雄
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%B3%E5%90%88%E9%9A%BC%E9%9B%84
<blog内関連記事>
楽しそうに生きてる人の習慣術-“心がいつも疲れている自分”とサヨナラする方法

posted by わけい at 08:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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