2016年06月12日

封印された日本の秘境(鹿取 茂雄)

一見すると怖そうな本ですが、中身はさほどでもありません。
ちょっと、行ってみたいな〜と思える場所がほとんどでした。

封印された日本の秘境




目次
1章 深い緑に覆われた秘境
   【知られざる巨大原生林】芦生の森
   【山奥に残る歴史の始点】別子銅山
   【落人の里】五家荘
   【いまだ手つかずの世界】青木ヶ原樹海
2章 人の気配が残る秘境
   【朽ちかけた人々の軌跡】旧東青山駅
   【高層建築にかたどられた無人島】軍艦島
   【ダムに沈みゆく地】深沢峡
   【死者のための秘境】恐山
   【むき出しになった山肌】日本キャニオン
3章 命がけの秘境探検
   【鎖だけが頼りの崖っぷち】耶馬溪
   【毒ガスに覆われた秘境】川原毛地獄

印象に残った個所を引用。
P2
私にとって秘境とは、多くの人が知らないか、あるいは行こうと思わないため訪問者が少なく、かつ胸を踊らせるような絶景があったり、心に残る体験ができる場所だ。
そして、最大のポイントは、行こうとさえ思えば、誰でも行くことができること。
特別な装備やスキルを必要とせず、誰でも気軽に行くことができる。それなのに、人がいない。そんな場所こそが、本当の秘境だと思っている。


P3
酷道という単語を耳にしたことがない人のために解説しておくと、国道であるにも関わらず、その整備されたイメージとは裏腹にとんでもなくひどい道のことだ。
山奥に存在することが多く、車でドライブするだけなのに、生命に危険が生じることさえある。運転は過酷だが、それが報いられるだけの絶景が待っている。
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posted by わけい at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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